FIRE PORTAL EARLY RETIRE LAB
退職・定年退職・早期退職(FIRE)を考え始めたあなたへ現状を可視化

退職金と資産を可視化。
定年退職・FIRE・早期退職シミュレーション

公的年金(ねんきん定期便連動)・退職金・アーリーリタイア(FIRE)資金の受給順序や税制ルール・退職後の健康保険料を完全統合。 定年退職や早期退職後の不安を排除し、確かなシミュレーションでアーリーリタイア計画をサポートします。

注:開発段階のため自己責任でご利用ください。簡易的に現状を可視化するためのツールです。

退職金・早期退職・FIRE ライフプラン・シミュレーター

退職金の10年・19年ルール & アーリーリタイア時控除枠連動補正版

基本設定・FIRE/定年退職年齢設定

(昭和50年1月1日)
歳 ヶ月
💰 現在の資産内訳(万円)
現在の総資産合計
1,000 万円

定年退職後の公的年金 試算 ねんきん定期便連動

(令和8年1月1日)
円
万円
歳 ヶ月
歳 ヶ月
100.0%
過去実績分: 0万円/年 今後加算分: 0万円/年
公的年金 受給見込額
0 万円/年 (0 万円/月)

退職金 & 401k 手取りシミュレーション

📈 401k (確定拠出年金/iDeCo)
アーリーリタイア・定年退職時の控除ルール

19年ルール(iDeCo ➔ 会社の退職金): iDeCo受給後19年以内に会社の退職金をもらうと重複期間の控除が削られます。20年目以降ならダブルで満額適用可能!
10年ルール(会社 ➔ iDeCo): 会社の退職金受給後10年以内にiDeCoを受け取ると控除枠が調整されます。
※控除枠(年40万/70万)を使い切れない場合、401kの繰越・後ろ倒しで枠を増やすことが可能です。

平常時の収支設定 (年間)

国保目安: 収入の約13% / 任意継続上限や再雇用裏技を活用
FIRE・早期退職可能

85歳時点まで資産維持可能

公的年金・手取り退職金を組み込んだ高度シミュレーション結果です。

FIRE・退職到達時の総資産(手取り込) 0 万円

ライフステージ別 収支構造のリアルタイム比較

① 就労期 (退職前)
総収入:0 万円
総支出:0 万円
年間純増減: +0 万円
② 資産取崩期 (年金前)
運用益等:0 万円
総支出:0 万円
年間純増減: +0 万円
③ 年金受給期 (65歳〜)
年金+運用:0 万円
総支出:0 万円
年間純増減: +0 万円

早期退職(FIRE)リスクゼロのための推奨プラン

リスクゼロ達成 推奨FIRE/退職年齢
-- 歳
--
リスクゼロ達成 目標退職/FIRE資産
-- 万円
退職到達時に確保すべき資産額

退職後 総資産推移 & ローン残金推移

総資産 ローン残額

年齢別 収支・資産推移テーブル

年齢 区分 年間収入(運用益込) 年間支出 一時金(退職金/401k) 年間収支 年末総資産

退職金・401k 手取り明細試算(受給順・10/19年ルール自動補正)

手取り総額: 0 万円 (税額: 0 万円)
項目名 受給年(年齢) 額面 控除額(適用後) 課税対象 税額 手取り

定年退職・FIREを確実にする3大ピラー

単なる投資成果依存を脱却し、強固なポートフォリオと支出構造でアーリーリタイアを維持します。

1. 資産運用・運用率の最適化

伝統的な「4%ルール」を過信せず、個人の生活コストに即した利回りとキャッシュ(非運用資産)比率を保つ分散投資戦略を構築します。

2. 支出最適化 & 国保対策

住宅ローン完済プランや退職後の国民健康保険料・税負担を事前計算。任意継続や転職裏技を活用し社会保険料を最適化します。

3. サイドFIRE & キャッシュフロー

完全リタイアのみならず、ゆるやかな副業・事業所得(雑所得)を組み込む「Side FIRE」で必要資産目標額を大きく低減させます。

Knowledge Base

退職金・定年退職・FIRE完全攻略ナレッジ

税制改正・受給順序の罠・社保コストを最小化するための実践ノウハウ。

節税・退職所得控除 2026.03 最新改訂

退職金控除の「19年・10年ルール」とダブル活用限界の真相

定年退職や早期退職時の退職金には、税金を安くする「特別枠(退職所得控除)」があります。 しかし、iDeCoと会社の退職金を両方受け取る場合、受給時期によって控除枠が減額される注意すべきルールが存在します。

① 19年ルール(iDeCo ➔ 会社の退職金)

iDeCo(個人型確定拠出年金)の退職金を受け取ったあと、19年以内(受給年+19年間)に会社の退職金をもらうと、勤続年数が重なっている期間の控除額が減らされます。

💬 「企業が退職して10年後に退職金を払ってくれるのか?」
結論から言うと「会社が退職金を10年遅らせて支払う」ということは基本的にありません。

💡 ポイント: iDeCoを先にもらい、20年目以降に会社の退職金を受け取れば、期間が重なっていても控除枠をフル活用(ダブルで満額利用)できます。

② 10年ルール(会社の退職金 ➔ iDeCo / 別の退職金)

会社の退職金(またはiDeCo)を先にもらい、そのあと10年以内(受給年+10年間)にiDeCoや別の退職金を受け取ると、重複期間の控除枠が調整されます。 税制改正により以前の「4年ルール」から「10年ルール」へ延長され、抜け道が塞がれました。

📌 60歳リタイア時の結論

60歳でiDeCo(401k)を受け取り、その後再雇用などで働かない(=将来受け取る別の退職金がない)場合、「控除枠のダブル活用」による節税メリットは受けられません。

※会社の退職金で控除を使いきれない場合は401kで繰り越されます。401kは加入期間での換算なので後ろ倒しして控除枠(年40万or70万)を増やすことが可能です。

社会保険・固定費削減 2026.03 最新改訂

退職後の健康保険料対策・「任意継続」と「再雇用裏技」

退職後の健康保険には「被用者保険(会社員等)」と「国民健康保険(自営業・無職)」があります。 前年所得ベースで計算される退職直後の高額な保険料を、制度活用とテクニックで抑えるポイントを徹底解説します。

🏢 被用者保険(在職中)

会社が保険料の50%(折半)を負担。現在の「標準報酬月額(毎月の給与目安)」基準で決定。

🏠 国民健康保険(無職等)

全額自己負担(基本収入の約13%)。前年所得基準のため退職1年目は非常に高額になりやすい。

🛡️ 任意継続被保険者制度の活用

退職後も最長2年間、会社の健康保険をそのまま継続できる制度です。
加入条件: ①退職前に2か月以上加入、②退職日の翌日から20日以内に申請。
特長: 全額自己負担(約2倍)になりますが、「全被保険者の平均標準報酬月額」による上限(例: 協会けんぽの場合、月額約30万円相当)があるため、高収入だった人ほど国保より圧倒的に安くなります。

裏技:低給与転職・再雇用による社会保険料圧縮

退職後にあえて給与設定の低い企業へ転職したり、低給与で再雇用(非常勤含む)されたりして週20時間以上勤務等の条件を満たすと、新しい会社の健康保険(被用者保険)に即座に加入できます。

新しい健康保険では前年高所得に関わらず、新しい低い給与(標準報酬月額)をベースに即座に再計算されるため、退職直後の社会保険料負担を大幅に削減可能です。

定年退職・FIRE達成へのステップガイド

4つのステップで、あなたのリタイアメントプランを具体的実行計画へ落とし込みます。

STEP 01

現状把握と資産可視化

資産の内訳(現金・株式・投信)と現在の固定費・住宅ローン残高を整理します。

STEP 02

シミュレーター試算

ねんきん定期便の数値・退職金・401k見込額を入力し、目標FIRE資産・年齢を算定。

STEP 03

資産形成・税制最適化

NISA/iDeCoのフル活用、任意継続や非常勤転職による健保最適化で可処分所得を極大化します。

STEP 04

受給順序の実行とリタイア

10/19年ルールを意識した退職金・401kの受給順序を実行し、安全にFIREに移行。